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ウェブ解析ツール Google Analytics
2005 / 11 / 26 ( Sat )
無料で利用できるGoogle Analyticsは、ゴール(目的となるページ)を4つまで、そこに至るプロセス(サイト内で移動するウェブページの表示順)を10段階まで設定でき、その間でゴールに達するユーザー数と、どのページでプロセスを破棄したか(購入をあきらめたか)をグラフや数値(XMLもしくはCSV形式)で出力する。これにより、例えば購入契約前にアンケートページを置くと、その回答記入が面倒でやめてしまう読者がいるだろうとか、アンケートページを購入後に任意に答えられるようにすると購買成約の数が増えるだろうといった分析が行なえるという。

仕組みとしては、ユーザー名などを登録してGoogleアカウントを取得(もしくはすでに取得済みのGoogleアカウント)で“Google Analytics”にログオンし、解析したいウェブサイトを指定すると、ユーザーごとに異なる固有のIDが発行され、そのIDを含む情報解析用のJavaScriptコードが出力される。これをサイト内で解析したいページに埋め込むことで、サイトを訪れたユーザーの行動(閲覧サイトの遷移)がグーグル内のサーバー(データコレクター)に収集される。これをレポート出力用データベースでグラフ化し、ユーザーごとに結果を表示する。表示される情報は80種類以上に及び、クロス集計(絞り込み)も可能。グラフはFlash形式で表示され、棒グラフと円グラフなど表示方法の切り替えも行なえる。

日本でのアナウンス直後から利用者が急増し、データコレクターの処理が追いつかなくなってしまい、当初は4時間程度(米国時間の0時~24時で集計)で結果を表示するところが48時間も待たせることがあり、現在サーバーの増強などをシステム面の強化を図っているとのこと。また、指定できるウェブサイトが、米国でのサービス当初はドメイン名まで(例:http://www.ascii.co.jp)で問題ないと思われていたが、日本ではサブディレクトリーで個別に使い分けているケースが少なからずある(例:http://www.ascii.co.jp/個人名/)。この場合、登録して発行されたJavaScriptコードが正しく機能しているかステータスを確認する“ロボット”(ウェブサイトの情報収集を自動的に行なうプログラム)が、個人名のディレクトリーまでたどり着けずにエラーを返してしまうことがわかったため、現在はステータス確認の手続きを暫定的に省略している。将来的に、サブディレクトリーを含めた登録を可能にするか、ステータス確認の手続きを省略し続けるかは、現在検討中とのこと。いずれにしても、同社の予想したレンジ(幅)をはるかに越える利用があったことは事実だ。

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テーマ:インターネットサービス - ジャンル:コンピュータ

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